ソフトバンク様が大変に気前がいいということを今回は【裏ワザ】を使って証明したいと思います。
タダで機種変更キャンペーンや長期継続特典・スマホデビュー割など相当にユーザー想いのソフトバンクなのですが、さらに男前な事実をこれからご紹介したいと思います。
こちらがそれを証明する画像です。
「25歳以下の場合、特典が2倍」と書いてありますので 第2弾スーパーフライデーのクーポンページであることが確認できるかと思います。
今回注目して頂きたいのはお気づきになられた方もいらっしゃるかと思いますが、
画像の右上の電波状況を示しているアイコンです。
[ LTE ] とあります。
Softbank のスマホだと [ 4G ] と表示されるはずですよね。
[ LTE ] はドコモのスマホのアイコンになります。
ドコモでも使えるということはスーパーフライデーのクーポン引き換え時のネット接続を softbank のスマホ利用に縛っていないということが分かります。
つまり自社のネット回線での接続を必須としてパケットを使わせようという考えが見られません。
また更にこの1枚の画像から3つの裏ワザが導き出されます。
ソフトバンクが「超気前がいい会社」であることが証明されます。
これからその3つの裏ワザをご紹介していきます。
まず1つ目の裏ワザ
特典交換時に店頭で softbank のスマホは第3弾でも必須ではなかった
前回の第2弾に引き続き、第3弾の今回も docomo のスマホで利用することができました。
おそらく au や 格安スマホ (楽天モバイルやイオンモバイル・mineoなど) でも使えると思います。
2つ目の裏ワザ
家族や知人の分を1台のスマホでまとめて受け取ることができる
スーパーフライデーのクーポンメールは各メールごとにURLが異なりますので、逆にそれを利用して家族や知人の分のメールを自分のスマホに転送しておけばアイスをまとめて持ち帰ることができます。
今回わたしは知人に代理での引き換えを頼まれましたので、事前にメールを転送して docomo のスマホでアイスを2個購入しました。
一度のお会計でクーポンを同時に2回線分使用しました。
「利用する予定がない」とか「セブンイレブンが近くにない」親戚や知人からメールを譲ってもらうこともできますね。